教育目標
日出学園幼稚園では、生きるために基本的な力を養う保育を目指し、学園全体の校訓「なおく・あかるく・むつまじく」を中心に、目指す子どもの像として4つのねらいを掲げています。
子ども達の心身が健やかに成長し、園生活が楽しいものになるよう、子ども達の個性や発想を大切にしながら、きめ細かい保育計画を立てています。
子ども達の心身が健やかに成長し、園生活が楽しいものになるよう、子ども達の個性や発想を大切にしながら、きめ細かい保育計画を立てています。
じょうぶで生き生きした子ども
広い園庭で十分に遊ぶ中で、自ずと丈夫な体と総合的な身体能力が育くまれていきます。
基本的な生活習慣や挨拶などを、年齢や発達に応じてきめ細やかに指導し、自立心を養います。
年長組・年中組は、週1回専門の体育教師による運動的な遊びを行い、運動への意欲を高めます。
基本的な生活習慣や挨拶などを、年齢や発達に応じてきめ細やかに指導し、自立心を養います。
年長組・年中組は、週1回専門の体育教師による運動的な遊びを行い、運動への意欲を高めます。
みんなで楽しく遊具遊び
専門の体育教師が指導
自分から進んで遊びに取り組み、工夫して発展させる子ども
子ども達にとって遊びそのものが生活です。
教師は幼児の知的好奇心を大切にし、子ども自身がみずから発見できるよう援助していきます。
生活の中で、言語・数量・図形など自然に習得していくよう、系統的に働きかけます。
また、遊びの中で繰り広げられるごっこ遊びを通して、社会生活への関心も広げていきます。
教師は幼児の知的好奇心を大切にし、子ども自身がみずから発見できるよう援助していきます。
生活の中で、言語・数量・図形など自然に習得していくよう、系統的に働きかけます。
また、遊びの中で繰り広げられるごっこ遊びを通して、社会生活への関心も広げていきます。
真剣に遊ぶことが学び
みんなでする活動にも真剣
友だちと力を合わせて活動できる子ども
友だちとのかかわりの中で、葛藤や悔しさを味わいながらも、友だちと一緒に生活する喜びを感じとっていきます。
その中で、言葉で思いを伝え合い、相手の気持ちを受け入れる力を養っていきます。
成長とともに生じてくる協働的な遊びは、子ども達を自己主張と自己制御のバランスの取れた、譲り合いできる心の強い子に育てます。
その中で、言葉で思いを伝え合い、相手の気持ちを受け入れる力を養っていきます。
成長とともに生じてくる協働的な遊びは、子ども達を自己主張と自己制御のバランスの取れた、譲り合いできる心の強い子に育てます。
協働的な遊びで我慢を覚える
小学校と異学年交流
物事を素直に感受し、喜びや悲しみを共感できる子ども
教師に見守られ支えられると、子ども達はのびやかに自分らしさを発揮し、
周りの出来事を自分の感性で受け止めるようになります。
子ども達は、恵まれた自然環境のもと、さまざまな発見を友だちや教師と分かち合います。
より豊かな感性が育つように、発達に応じた絵本の読み聞かせを行い、親子芸術鑑賞会などの機会を設けています。
国際社会の中で、様々な人とかかわり合える力を育てる為に、
年長には週に1回ネイティブスピーカーによる英語の時間を設け「記憶に残る英語」遊びを行っています。
年中は「わくドキプロジェクト」の一環として、英語のネイティブスピーカーと一緒に遊ぶ時間を設けています。
また、日本の伝統文化に触れる機会も多くしています。
周りの出来事を自分の感性で受け止めるようになります。
子ども達は、恵まれた自然環境のもと、さまざまな発見を友だちや教師と分かち合います。
より豊かな感性が育つように、発達に応じた絵本の読み聞かせを行い、親子芸術鑑賞会などの機会を設けています。
国際社会の中で、様々な人とかかわり合える力を育てる為に、
年長には週に1回ネイティブスピーカーによる英語の時間を設け「記憶に残る英語」遊びを行っています。
年中は「わくドキプロジェクト」の一環として、英語のネイティブスピーカーと一緒に遊ぶ時間を設けています。
また、日本の伝統文化に触れる機会も多くしています。
喜びや悲しみを実感
記憶に残る英語遊び